沖縄県中部、北谷町で生まれ育つ。
祖父、弘は野村流古典音楽の師範。
父・弘一は、沖縄民謡会を代表する三線の名手。
(男性ユニット/ザ・フェーレーの親分としても活躍中)
しのぶは幼い頃から、名手の奏でる三線の音色に慣れ親しんで育った。
そして、唄・三線に磨きをかけ、
1990年に琉球民謡協会新人賞を、2001年には同協会優秀賞を受賞する。
その後「琉球音楽協会」に移籍し、「琉球音楽協会最高賞」を受賞。
また、同年『輝け!民謡アカデミー』に出場し、
アカデミー大賞を受賞するなど、民謡会のサラブレッドとして
めきめきと頭角を現して行く。
2002年には、本人初のCDアルバム『ハリヨイ美童』をリリース。
自身のライブ活動だけににとどまらず、
2003年、2005年、2007年と角松敏生のコンサートツアーに参加するなど
他アーティストとの共演や舞台、メディア出演とその幅を広げている。
近年、三線の教師師範免許を取得。
色香を放ち、芯の通った声で情感豊かに歌い上げるスタイルは
ファンを魅了してやまない。
しのぶの情唄は、聴く人の琴線に触れることでしょう。